「御用達」ってなんて読んでますか?
本来は「ごようたし」ですが
辞書では「ごようたつ」でも間違いではないようです。
これはそう読む人が多くなってきたため
「ごようたつ」でも間違いではないとしたためです。
例えば昔は「秋葉原」は「あきはばら」は「あきばはら」でしたし、
- 雰囲気:「ふいんき」→「ふんいき」
- 依存:「いそん」→「いぞん」
- 間髪:「かんはつ」→「かんぱつ」
- 一段落:「いちだんらく」→「ひとだんらく」
- 十匹:「じっぴき」→「じゅっぴき」
- 早急:「さっきゅう」→「そうきゅう」
- 凡用:「はんよう」→「ぼんよう」
- 貼付:「ちょうふ」→「てんぷ」
これらの変化は、時代や文化の影響で読み方が変わったり、
誤用が広まったりした結果です。
特に「雰囲気」や「依存」などは、現在の読み方が一般的になっていますね。
江戸時代の本には「百人一首はひゃくにんしゅとよぶべし」
と書いてあったりします。
弊社では「ふくさ」を「帛久紗」と表記しています。
その他にも「帛紗」「袱紗」などいろいろな表記があります。
どの字を使っていても間違いではありません。
裂地の「かんとう」は「間道」「漢東」「広東」などなど
「しょうは」は「紹巴」「紹は(糸へんに巴)」「蜀巴」など。
これもどれが正解とは言えません。
何が言いたいかといいますと、
漢字が違っても間違えてるっ!って目くじら立てないで鷹揚にかまえてくださいね。
ってことです。へへ。


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